会社売却の進め方・準備チェックリスト
会社売却の進め方を、5ステップで。
会社をたたむ前に、承継までの流れを押さえましょう。何を準備し、どの順で進めるか——自社の棚卸しから成約まで、5つのステップで整理します。各ステップは当窓口が中立に伴走します。
① 自社の棚卸し
まず「何が売れる資産か」を洗い出す
- 保有する許認可(建設業許可・運送・産廃・派遣・宅建など)
- 主要な取引先・元請・顧客基盤
- 技術者・有資格者・熟練従業員
- 不動産・設備・車両などの資産
- 借入・リース・経営者保証・簿外債務の有無
② 承継可否とスキーム選択
許認可が「会社ごと」承継できるか確認
- 株式譲渡なら許可は原則存続、事業譲渡なら新規取得か認可か
- 自社の許認可の承継可否を条文で確認
- 株式譲渡・事業譲渡・会社分割のどれが最適か
- 従業員の雇用・経営者保証の引き継ぎ方
- 税金(個人株主の株式譲渡は約20.315% 等)の見込み
③ 企業価値の把握
「いくらで売れるか」の目安を知る
- 時価純資産+営業利益の数年分が基本
- 許認可の希少性・取引先・技術者による上乗せ
- 簡易査定で概算レンジを把握
- 赤字・債務超過でも売れる要因の確認
- 希望価格と現実的な相場のすり合わせ
④ 相手探し・専門家・補助金
適切な買い手と専門家に中立に繋ぐ
- M&A支援機関登録の専門家・買い手候補の選定
- 秘密保持(NDA)を結んで情報開示
- 事業承継・M&A補助金(専門家活用枠)の対象診断
- 公的窓口(事業承継・引継ぎ支援センター)の活用
- 複数候補の比較(急がされない進め方)
⑤ 交渉・DD・成約
基本合意から成約・クロージングまで
- 条件交渉と基本合意(意向表明・LOI)
- デューデリジェンス(財務・法務・税務調査)への対応
- 最終契約(株式譲渡契約など)の締結
- 許認可の名義変更・承継手続き
- クロージング(決済・引き継ぎ)と従業員・取引先への告知
会社売却・承継にかかるM&A仲介手数料やDD費用は、事業承継・M&A補助金で最大2/3が補助される場合があります。各ステップで、承継可否の確認から補助金申請まで当窓口が中立に伴走します。
まずは「うちの会社、いくらで売れる?」を無料で。
業種・許認可・売上・後継者の有無をうかがい、承継の可否と概算価格、事業承継・M&A補助金の対象可否まで無料でお出しします。売る・買う・たたむのどれが最適かを中立に整理します。しつこい営業はしません。